2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
これは実は、今、四月に予定されております統一地方選挙、北海道知事選挙に立候補を予定しております石川知裕元衆議院議員が出馬において記者会見をした言葉でございます。私も全くこの言葉に賛同いたしております。 このように、ぜひ原発ゼロをこの北海道から大きく進めていきたいというふうに考えております。
これは実は、今、四月に予定されております統一地方選挙、北海道知事選挙に立候補を予定しております石川知裕元衆議院議員が出馬において記者会見をした言葉でございます。私も全くこの言葉に賛同いたしております。 このように、ぜひ原発ゼロをこの北海道から大きく進めていきたいというふうに考えております。
しかしながら、地方創生を掲げて、現実に告示になっている北海道知事選挙の次の日にこういったものを出すというのは余りにも政府広報としての配慮に欠いたものだと言わざるを得ませんし、選挙に対してのある種の妨害だと言えると思うんですが、官房長官、いかがですか。
荒井大臣は、平成十九年に北海道知事選挙に出馬するために衆議院議員を辞職されましたが、その後も江田五月参議院議長の議員会館に東京事務所の電話を置いていたとの報道がありました。これが事実なら、割り当てられた議員の職務遂行のためのみに使用するという会館運営規程に明確に違反します。荒井大臣に事実関係をお聞きいたします。 江田議長、あなたは会館の不正使用に加担していたのですか。
つまり、来年の北海道知事選挙を含めて、どうもこの現職の北海道知事さんを応援するためにこの法案を作ったんじゃないのかと、まあそれだけの意図だというふうには私も思いませんし、別の意図があるのでありますが、そういうふうに受け取らざるを得ない。 北海道の道民の皆さん方が、この道州制特区法案に期待をしている人というのが本当に多いのかといったら、率直に申し上げて、これは民主党が実は調査をいたしました。
先般行われた沖縄の県知事選挙においても、基地の問題についても、あるいは経済、雇用の問題についても、同じように、知事選挙とはいいながらも、それが一つの政策の選択を県民にさせるんだ、また結果はそのように解釈してもいいんだという意見が出ておりますから、同じ論法をもってすれば、この北海道知事選挙が近々行われるならば、私の理解しているところでは半年先に行われるようですから、とするならば、それを待って、そして、
これによりましても明らかなわけでありますが、横路知事が昨年四月の北海道知事選挙で、高レベルの問題、これに反対することを公約の第一に掲げて戦って圧勝したのも御承知のとおりであります。あわせて行われた道議会議員選挙におきましても、推進候補はかなり各地で敗れ去って、道議会の構成も非常に大きく変わってまいりました。
本論に先立ちまして、さきの北海道知事選挙と福岡県の県知事選挙において革新がみごとに勝利をいたしました。もともとこの選挙は自民党のメンツにおいても負けられないし、絶対に負けることはないと豪語していた中曽根総理の手痛い打撃であると思うのであります。
○竹下国務大臣 四年に一度行われますいわゆる統一地方選挙の前半、いま御指摘のとおり、自由民主党がかかわっております福岡、北海道知事選挙に敗北をいたしました。その結果は、まさに謙虚に、われわれの政治に対する取り組み方等に大きな警鐘を乱打したものだと素直に受けとめるべきであると思っております。
〔参事朗読〕 辞 職 願 今般施行の北海道知事選挙立候補のため議員を辞職いたしたく御許可お願いいたします 昭和五十八年三月十日 衆議院議員 横路 孝弘 衆議院議長 福田 一殿
先生は、なくなられるその日の午後、会館に私をたずねてこられましたが、用談が済んでからも、さきに行なわれた地方選挙のことや、かつて北海道知事選挙に立候補した当時のことなど、時のたつのも忘れたかのように、次から次へと懐旧談をされた後、翌日の再会を約して別れたのであります。
ただいま北海道の知事選においての自由民主党の論議につきましての御議論がありましたが、私は北海道知事選挙において自民党がどういう論議をされたかということを実は承知いたしておりません。従いまして、党に対するいろいろの御批判につきまして御議論がありましたが、その点につきましての答弁、私はここで申し上げる筋合いのものでもないと思いますので、その点は御了承を願いたいと思います。
まず、議員町村金五君退職の件についてでありますが、議員町村金五君が、一昨二十九日北海道知事に立候補の届出をなされ、その旨同日付で北海道知事選挙長及び自治庁からそれぞれ議長あてに通知がありました。なお、同君からは去る二十八日付をもって辞職願が議長あて郵送されましたが、昨三十日に議長において受領いたした次第でございます。
〔参事朗読〕 辞任届 今般北海道知事選挙立候補のため議員を辞職致します 昭和三十四年三月二十六日 北海道第一区 衆院議員横路節雄 衆院議員議長加藤鐐五郎殿
八月の上旬以来、炭総理を中心としたところの北海道知事選挙というものは、今もはやクライマックスに達しているのです。何十万枚という。ポスターを各町村くまなく張っている。(「あんた方も張ってるじゃないか」と呼ぶ者あり)われわれも、選挙法で可能な方法において、横路君が国会報告という形でやっておるけれども、選挙法に違反するようなことは一つもやっておらぬ。
衆議院における運営委員会においては、與党側から、必ずしも北海道開発法の一部改正法律案通過のためではないと強弁せられましたけれども、小澤運営委員長並びに岡崎官房長官の参議院の運営委員会における発言の内容を見まするならば、このたびの会期延長は、過ぐる地方選挙における北海道知事選挙の敗北を根本的に報復せんとする、かの北海道開発法の改正法律案を無理やりに成立せしめようとする、あくまで政略的な意図に基くものでありまして
○小笠原二三男君 休憩前のこの議運で関係者に聞いた点を各派に伝えいろいろ用談したわけでありますが、先ほどの官房長官も、質問もしないのに語るに落ちたような話で、北海道知事選挙のときにからんだ今回の法案提出というような、非常に政治的な含みのあるやの誤解も避けがたい点が多い。こういう点は第一不明朗であるということであります。